2010年7月アーカイブ

ゆかたクィーンコンテスト2010開催

前日の雨も上がり夏の日差しが降り注ぐ中
浅草公会堂にゆかたを着た多くの方々が集いました
平成22年7月31日土曜日
ゆかたクィーンコンテスト2010が開催されました
応募数は1000名を超え
ゆかた人気は衰えを知りません
年々盛り上がっていくようです
クィーンの副賞にはハワイ旅行
準クィーンの副賞にはグアム旅行がつきます
また多くの協賛会社のご協力で副賞が用意されていて
素晴らしいコンテストを開催することができました

ゆかたクィーンコンテスト2010のオープニングは林田ひろゆき&ZI-PANGの
迫力のある太鼓の演奏で始まりました...そしていよいよ審査の開始です
14か所での予選会で入賞された方々400名以上の方々が集まった会場は
熱気でムンムンで出番を待つ間でもウォーキングをしたり
審査員へのアピールの練習に励む姿がありました
特別ゲストの今井りかさんのトークショーもありとても楽しいひと時です
審査の待ち時間もあっという間にたちいよいよコンテスト入賞者の発表です

初めに各賞の入賞者の発表です
エントリー番号が読み上げられ
そして多くの方々が賞を受けとられました
皆にこにこの笑顔です...そしてわくわくの時間です
そんな緊張した時間が...刻々と過ぎていきます

いよいよ最後に準クィーンの2名とクィーンの1名の発表になります
準クィーンの2名が発表されます
ファンファーレが鳴り響き...そして発表されます
不思議な沈黙の空気が漂い始めます
皆固唾を飲み沈黙が漂う中最後にクィーンが発表されました
「おめでとう」の祝福の嵐が準クィーンとクィーンにふりそそいでいます
そして参加者どおしで健闘をたたえる声も聞こえてきました

クィーンコンテストの開催の日は隅田川の花火大会の日でもありました
夕暮れの中すごい人混みが隅田川の方に流れていきます
ゆかたクィーンコンテストを終えられた方の多くはゆかた姿で
その人並みに飲まれて消えて行きました

※写真をクリックすると拡大された写真を見ることができます
アメーバーニュースでゆかたクィーンコンテスト2010が掲載されました
記事を見るにはこちらから 

講師向上会

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講師向上会

講師向上会が行われました
平成22年7月22日は先生方の試験の日です
毎年1回行われていて20年未満の講師が
日ごろ勉強している技術を評価される日です
マネキンへの着付けですが時間も決まっていて
帯結びも何種類もの中から指示されます
指示されると言っても帯結びの名前の書かれた
裏返しのカードを引いて行くのです
すべての帯結びをマスターしていないと
この試験を通ることができません

この日を迎えるにあたって
ハクビの先生方は技術の向上をめざし
そしてすべての帯結びができるように
練習を積み重ねてこの日を迎えるのです
今年は一人の脱落者もなく皆合格です
このようにして優れた技術を生徒さんに
伝えるために日々努力しているのです

七月七日は七夕

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七月七日は七夕

七月七日は七夕です
各地で催される七夕祭も楽しみです
仙台七夕祭などは大きくて有名ですね
最近は商店街やお店などでも七夕飾りが
そこ此処に飾られていてとてもキレイです
短冊には様々な願いことが書かれています
幼稚園や学校でも七夕の行事が行なわれ
皆で願いことを書いたり飾りを作って
飾りつけた物をお庭で掲げています

私達も子供のころ
色とりどりの短冊に願い事を書いたり
網を作ったりしました
その七夕飾りは七つの飾りがあります
そしてその飾りにはそれぞれ意味があり
願いが込められています

先ずは七夕飾りには欠かせない『短冊』
六日の朝早くカラトリ(サトイモ)の葉に溜まった夜露を集め
小川で洗い清めた硯に移し取って墨をすり
歌や書の上達を願い詩歌や「七夕」「天の川」などと書いて飾りました
昔は紙が貴重でしたので梶の葉に歌をしたためました
現在は折り紙等キレイな紙を短冊にして願い事を書くようになりました

『吹き流し』昔の織り糸を垂らした形を現しています
機織りや裁縫の技芸の上達を願いました
現在の吹き流しは、青、赤、黄、白、黒(紫)の
五色の織り糸の形が原点です

『折鶴』は延命長寿の願いがこめられています
かつては一家の最年長者の年の数だけ折って吊るしたそうです

『投網』小さい頃は折り紙を折って細かく切れ目を入れて
繊細な網が出来あがると嬉しかった記憶があります
これは魚介の豊漁を祈ると同時に
食べ物に不自由しないよう豊作を祈りました
今年の幸運を寄せ集めるという意味も含まれています

『屑籠』は和紙飾りの裁ち屑を中に入れて下げますが
清潔と節約の大切さを養う意味があります

『巾着』富貴を願い、節約、
貯蓄の心を養うことを願って飾ります

『紙衣』紙で作った着物です
裁縫や技芸の上達の願いをかけました
七夕竹の一番先端に吊るす習わしがあり
子供が丈夫に育つよう病や災いを身代わりに
流す形代の意味もあるそうです

子供の頃にはキレイな飾りを作り
それを願い事をしたためた短冊と一緒に飾る事が楽しかったものですが
その飾りにもそれぞれに意味があり願いが込められたものなのですね
今年の七夕は短冊だけではなく
飾りにも願いを込めながら笹に飾りつけたいと思います

まだ梅雨明けには早い時期ですが
今年は美しいミルキーウェイを見ることができるでしょうか

冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記 作者 ☆Fain☆ カテゴリー 季節の行事

第23回のハクビ創作展が
池袋サンシャイン文化会館で
7月2日3日4日と行われました
今年の勉強のテーマは
「平城京遷都1300年正倉院文様」
で正倉院裂の文様を集めました
今回はその中から代表的なもの
が展示されました
後の日本文様に多くの影響を
与えたのです
正倉院裂は聖武天皇ゆかりの
品々を初め天平時代に諸外国
から伝わった宝物など
世界の一流品が集められ
納められています
染織品・木画・縲細・陶器・
ガラス器などに描かれている
文様を総称して正倉院文様
というのです

「平城京遷都1300年正倉院文様」をテーマにして
今回はその中から代表的な紋様が展示されました
その中で有識文様は飛鳥時代や奈良時代に中国から伝えられたもので
当時使用できるのは貴族階級の者にかぎられていました
庶民は見ることすらできない高貴なものであり長い間
貴族の中だけで受け継がれていました
次第に鎌倉時代には和様化され武家に使われるようになり
次に一般にも使用できるようになりました
古典紋様として多くが吉祥紋様とされています
では吉祥紋様ですが吉祥とは「よいきざし・めでたいしるし」を意味し
人々の幸福を願った紋様として作られ不老長寿を願う思想も含まれているのです
柄の多くは中国から伝わったもので中国の信仰に基づいた柄です
後に日本に和様化され有識紋様の中に使われている代表柄としては
鶴・亀・鳳凰・瑞雲・松竹梅・四君子・宝尽くし等があります

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