Thema < きもの大賞授賞式 >

October 29, 2008


第六回きもの大賞授賞式

2008年10月28日
横浜アリーナにて
第六回きもの大賞の
授賞式が行われました
今年の大賞は
高島礼子さんに
決まりました
主催はきもの生活ねっとわーくで
今年で五回目になります
第一回は中村玉緒さん
第二回は原田龍二さん
第三回は泉ピン子さん
第四回は米倉涼子さん
第五回は内山理名さんでした
はじめに理事の小宮山洋子氏
より趣旨説明があった後
副代表の山野正義氏より

きもの大賞の授与を行いました
その後副賞のきものの贈呈を
選考委員長山野愛子ジェーン氏より
そして花束贈呈を
選考委員で理事の水島恭愛氏より
高島礼子さんに渡されました

副賞は銀座きしやの
訪問着と袋帯一式を
本仕立てにて進呈されました

贈られたきものの前で記念撮影
高島礼子さんと
山野愛子ジェーン選考委員長

高島礼子さんは大賞受賞後
多くの取材陣の方から
インタビューを受けていました

その後きもの
ファッションショー
にも参加していただき
あでやかなきもの姿を
披露していただきました

<きもの生活ねっとわーく設立趣旨>

生活様式や価値観が大きく変化していく流れの中で、私たちは21世紀を迎えました。そして今、新たな世紀を歩みはじめて気づくことがあります。それは私たちの生活の基盤である「文化」が揺らいでいるのではないかという強い不安に直面していることです。
私たちは戦争の荒廃から立ち上がり、豊かさを求めて戦後復興や経済発展、社会繁栄に向けて全力で走り続けてきました。ところが新世紀を迎え「いま」を眺めてみると、二千年もの永きにわたって日本人の生活様式の根底をなしていた固有の文化が衰退の方向に向かっているという「寂しい現実」があります。
私たちは今、立ち止まって考えなければなりません。日本人の衣・食・住とはなにか、失ってはならない生活文化とはなにか。そもそも日本人とはなんなのか。日本人が持っているといわれるワビ・サビ・粋・雅などの素晴らしいDNAを後世に伝えていくと同時に、その文化的魅力をあまねく世界に広げていくことに、私たちはもっと力を注いでいく必要があるのではないかと思います。
そして私たちは日本の衣・食・住の生活文化における数多くの要素を内包しているもの、和の代表として「きもの」に着目しました。「きものが普通にある生活」を推進し、日本固有の「衣の文化」を広めていくこと。そして日本文化に立脚した未来型の新しい生活文化を育んでいくことが極めて重要であると考え、『KIMONO-SEIKATSU-NETWORK(きもの生活ねっとわーく)』(きものでスローライフを楽しむ会)を設立し、この目的を図ろうとするものです。

きもの生活ねっとわーく http://kimono-life.net/ 


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