
Thema < センス・オブ・ワンダー >
July 16, 2008
『センス・オブ・ワンダー』センス・オブ・ワンダーとは、美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性のことをいいます。
私が最も尊敬するアメリカの生物海洋学者レイチェル・カーソンの遺作の題名が『センス・オブ・ワンダー
レイチェル・カーソン
『センス・オブ・ワンダー』の中で、レイチェルは私たちに語りかけます。「子どもと一緒に雨の森に出かけてみましょう。自然は嵐の日も、おだやかな日も、夜も昼も、憂鬱そうに見える日も、子どもたちへの一番大切な贈り物を用意しておいてくれます。」・・・と。
彼女は、多感な少女時代に作家を夢見つつ過ごし、大学で生物学を専攻し科学者の道を進むことになるのですが、いつの間にか彼女の中で文学と科学が融合され、詩情豊かな文章は多くの人々に愛されています。
私は7年前に、先輩とNPOレイチェル・カーソン日本協会付属の「センス・オブ・ワンダー自然観察会」を立ち上げました。当初は年数回観察会を実施していましたが、ここ数年は7月下旬に山中湖近くの森をフィールドに、2泊3日でネイチャー・ウオッチングのプログラムを行っています。樹木や野草の名前はすぐ忘れてしまいます。私は、レイチェルが教えてくれた「知ること」は「感じること」の半分も重要ではないことを子どもたちに伝えていきたいと思っています。
※写真は The Sense of Wonder 「センス・オブ・ワンダー」の本の表紙と中の写真で氷にくるまれたキク科の枯花
冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記より 作者 Marin 環境・エコロジー
Infomation
コメントの投稿・トラックバック よろしくお願いいたします。
Comments (0)・コメント投稿はここをクリックしてください。
コメントする
Trackback (0)
このエントリーのトラックバックURL
http://wa-bunka.com/mt4/mt-tb.cgi/37


コメント