2008年6月アーカイブ

桶川べに花まつり

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埼玉県桶川市べに花まつり

6月28日(土)29日(日)は桶川市がべに花まつり一色になります。
べに花ふるさと館中心に色々な場所でべに花イベントが開催されるのです。
紅花は、アザミに似た菊科の花で、古名を末摘花(すえつみばな)、
紅藍(べにあい)、久礼奈為(くれない)とも呼ばれ、
7月の梅雨の時期から梅雨明けにかけて、真黄色の花を咲かせます。
 原産地のエジプト・地中海沿岸からシルクロードを経て、
飛鳥時代に渡来した紅花は山形で美しく花開きました。
特に江戸時代においては、土も肥えて水はけもよい最上川流域は
紅花の一大産地となり、山形の紅花は京都や大阪で大変重宝されました。
紅花は特に山形県が有名ですが、桶川も江戸時代江戸商人が種子をもたらし栽培され、
その花は染料や口紅の原料として「桶川臙脂」の名で全国に知れ渡りました。
6月下旬から7月上旬にかけて鮮やかな黄色に染まるべに花畑は
3月下旬に種まきをし、大事に育てた花がこのお祭りで見ることができるのです。
是非一度見学をしてみたらいかがでしょうか
詳しくは桶川オフィシャルサイトのこちらをご覧下さい 

ミャンマー・四川義援金活動について

ミャンマーのサイクロン被害及び四川大地震被害に対しハクビ総合学院と
日本伝統文化普及協会では義援金を募る活動を行っております。
今回のミャンマーと四川の地域の甚大なる被害は想像を絶するものであり
少しでも救援金の形で協力できればとの思いから実施させていただきました。
救援金活動は各校及び各教室と事務所にて行い、6月20日で取りまとめたうえ
日本赤十字社をとおして被災者に届ける予定でおります。
※7月9日に日本赤十字社にハクビより送金いたしました
 ミャンマーのサイクロン義援金93,601円
 四川大地震義援金 93,601円
 合計金額 187,202円があつまりました
 生徒さん・講師・社員の方のご協力本当にありがとうございました

ミャンマーサイクロン義援金日本赤十字社サイトは
こちらから 
四川大地震義援金日本赤十字社サイトは
こちらから 

※写真はUnicefのサイトからのミャンマーの写真を使用しております

ミャンマーのサイクロン被害は報道で取り上げられているように
大変な被害を出しその後の対応の遅れで衛生環境が悪化したそうです
1ヶ月がたった今、親を亡くした孤児達が多く出ていることもあり
衛生環境や子供達の心のケアーが今最も重要な課題として
Unicefでは救援活動を行っております
現地ではやっと救援活動が行える状態になりつつあるようですので
その活動を行うためにも義援金が必要であります
Unicefでは義援金を募る活動をしております
少しでもお役にたてればとの気持ちからサイトのご案内を致しました
Unicefのミャンマーサイクロン緊急募金のサイトは
こちらからお入りください 

衣替

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衣替

日本には気候に合わせて衣服を替える習慣があります。
夏期を迎える6月1日、そして冬期となる10月1日に「衣替」あるいは「衣更」の行事が定着したのは明治時代とされております。
この行事は平安時代において物忌み(ものいみ)の日に行う祓え(はらえ)の行事として始まり、宮中の「更衣(こうい)」という行事へと発展しました。この時代には中国の風習に則し、旧暦で4月1日と10月1日にそれぞれ夏装束と冬装束を替えておりました。当時は四季に応じた衣装はなく、下着やその色合いなどで調節をされたといわれています。
江戸時代になると衣替えの回数は年2回から4回へと増やされ、4月1日からは袷小袖(あわせこそで)という裏つきの着物、5月5日からは一重帷子麻布(ひとえかたびらまふ)という裏なしの着物、9月1日からは再び袷小袖、9月9日からは綿入小袖(わたいれこそで)と定められていました。参考までに記しますと、「四月朔日(しがつついたち)」と書いて「わたぬき」と読んだといいます。9月9日から3月31日までは綿の入った着物を着るという習慣から判断すると、当時の初秋はもううっすらと寒さを感じていたのではないでしょうか。
近年は四季の変化がはっきりと体感できない気候ですけれども、6月1日になると、学校あるいは制服のある職場では夏服に衣替えをするところも依然として多く見られます。
冷暖房が完備しているオフィスがほとんどの今日、衣替えの行事の意識もますます薄らいでいくかもしれませんが、現在ではクールビズなど地球の変化に合った工夫も生まれ、豊富な材料を使ってデザインを楽しみながら装うよう時代と共に変化はしているものの、街をよく見れば季節感だけでなく時節柄や日々の天気も考慮し、流行色を取り入れ、さらにはこれらを様々にアレンジする手法も発達している様子には目を瞠(みは)るものがあり、ときに一年を通して思いもよらない衣替えのシーンがわずか一週間のうちに何度も起こりうる古来の「衣替」の季節であるこの時季には、日々の気候の移り変わりに合わせて手軽に毎日少しずつ衣替えを行えるようになっただけでなく、街中の人々の装束に目を向ければこのような衣替えの経過を同じ視野の内に観ることもできるため、皆様それぞれが独自の感性で四季の変化を実感していることは間違いありません。
「衣替」は文化や習慣であるという考え方があります。しかし、私たちは古来より培われてきた意識によって日本の春・夏・秋・冬それぞれの季節の間の季節までも敏感に指摘し表現できると考えたとき、ひとつの行事をこえて存在する日本人の美意識に、私は少々誇りを感じております。


冠婚葬祭マナーコンシェルジェの日記よりhttp://d.hatena.ne.jp/hakubi-manner/

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