
Thema < きもの大賞授賞式 >
December 9, 2007
第五回きもの大賞授賞式
2007年12月9日(日)
ヤマノホールにて
第五回きもの大賞の
授賞式が行われました
今年の大賞は
内山理名さんに
決まりました
内山理名さん
代表作
生徒諸君! 嫌われ松子の一生
世にも奇妙な物語 大奥
他映画テレビ舞台等で活躍中
主催はきもの生活ねっとわーくで
今年で五回目になります
第一回は中村玉緒さん
第二回は原田龍二さん
第三回は泉ピン子さん
第四回は米倉涼子さんでした
はじめに理事の笠浩史氏より
趣旨説明があった後
副代表の山野正義氏より
きもの大賞の授与を行いました
その後副賞のきものの贈呈を
選考委員長山野愛子ジェーン氏より
そして花束贈呈を
選考委員で理事の水島恭愛氏より
内山理名さんに渡されました
副賞は銀座きしやの
訪問着と袋帯一式を
本仕立てにて進呈されました
贈られたきものの前で記念撮影
内山理名さんと
山野愛子ジェーン選考委員長
内山理名さんは大賞受賞後
多くの取材陣の方から
インタビューを受けていました
きもの生活ねっとわーく
理事と選考委員の方々
との記念写真
<きもの生活ねっとわーく設立趣旨>
生活様式や価値観が大きく変化していく流れの中で、私たちは21世紀を迎えました。そして今、新たな世紀を歩みはじめて気づくことがあります。それは私たちの生活の基盤である「文化」が揺らいでいるのではないかという強い不安に直面していることです。私たちは戦争の荒廃から立ち上がり、豊かさを求めて戦後復興や経済発展、社会繁栄に向けて全力で走り続けてきました。ところが新世紀を迎え「いま」を眺めてみると、二千年もの永きにわたって日本人の生活様式の根底をなしていた固有の文化が衰退の方向に向かっているという「寂しい現実」があります。
私たちは今、立ち止まって考えなければなりません。日本人の衣・食・住とはなにか、失ってはならない生活文化とはなにか。そもそも日本人とはなんなのか。日本人が持っているといわれるワビ・サビ・粋・雅などの素晴らしいDNAを後世に伝えていくと同時に、その文化的魅力をあまねく世界に広げていくことに、私たちはもっと力を注いでいく必要があるのではないかと思います。
そして私たちは日本の衣・食・住の生活文化における数多くの要素を内包しているもの、和の代表として「きもの」に着目しました。「きものが普通にある生活」を推進し、日本固有の「衣の文化」を広めていくこと。そして日本文化に立脚した未来型の新しい生活文化を育んでいくことが極めて重要であると考え、『KIMONO-SEIKATSU-NETWORK(きもの生活ねっとわーく)』(きものでスローライフを楽しむ会)を設立し、この目的を図ろうとするものです。 きもの生活ねっとわーく http://kimono-life.net/
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